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令和3年度第4回キャリアパス・ガイダンスを開催しました

2022年01月12日

 仏教学部では、大学卒業後のキャリアを考える機会として、2014年度から2年生を主な対象とした学部独自の「キャリアパス・ガイダンス」を開催しています。本年度は新型コロナウイルス感染症対策として、オンラインを利用した開催となりました。
 12月4日(土)に開かれた第4回キャリアパス・ガイダンスは、2部構成で行われました。第1部では講演を行い、1,2年次に受講する「キャリア開発基礎講座」の担当教員である坪田まり子先生から、就職活動に取り組むうえでとても重要な「自己分析」についてお話しいただきました。
 第2部では、パネル・ディスカッションを実施しました。仏教学部を卒業し現在、事務職や販売業、僧侶や教師として社会で活躍する卒業生や、ならびに大学院生として研究に従事する卒業生(4名)と、現在就職活動中の在校生(3年生2名)と、さらにコーディネータとして坪田先生を迎え、討論が行われました。
 卒業生からは、現在の職業に至る経緯や就活中の出来事などの経験談を語っていただきました。また在学生からは、就職活動に向けての心構えやモチベーションの保ち方など最新の就職活動体験を共有し、意見交換を行いました。
 参加した学生からは、「教職に就きたいのか、公務員になりたいのか、企業に就職するのか迷っていたので、先輩方の話を聞き、キャリサポートセンターを利用して自身の進路固めをしようと思いました。」「今回の話を聞いて、なりたいこと、やりたいことを見つけることで夢を叶えることができることを知れたので、励みになりました。」といった感想が寄せられました。  学生にとっては年齢的にも近い皆さんのご経験をうかがったことで、卒業後の進路を具体的に考える機会となったようです。
 今年度開催した全4回のキャリアパス・ガイダンスでは、毎回様々な講師の方々や先輩方から貴重なお話を伺いました。この行事への参加をきっかけに、学生たちが自分自身の将来に向けて考え、目標をかなえるために主体的に行動していくことを願っています。