立正大学仏教学部の東日本大震災復興への取り組み


 立正大学仏教学部では、東日本大震災に際し、物故者の慰霊法要、慰霊・復興祈念の唱題行脚、復興支援ボランティア等の積極的な活動を展開いたしました。
 まず、庵谷行亨教授が導師となり4月14日(木)中陰五七日忌法要、則武海源教授が導師となり4月21日(木)中陰六七日忌法要、そして原愼定学部長が導師となり4月28日(木)四十九日忌法要、6月18日(土)百箇日忌法要を、532礼拝室にて執り行いました。
 第一周忌にあたっては、3月8日に慰霊法要とシンポジウムを、石橋湛山記念講堂において実施しました。第1部では慰霊法要をおこない、第2部においては「『立正安国論』から東日本大震災を考える」と題し、パネリスト正木晃非常勤講師・伊藤瑞叡教授・北川前肇教授、コーディネーター安中尚史教授による特別講座を実施し、220名程度の来聴者がありました。
 さらに則武海源教授が仏教学部の学生教職員有志を引率し、3月9日(金)・10日(土)に岩手県陸前高田市において復興支援ボランティアに挺身。続いて3月11日(日)には、宮城県仙台市において慰霊・復興祈念の唱題行脚を敢行いたしました。その他にも、5回にわたる大学主体の災害ボランティアに則武教授・仏教学部生有志多数が参加し、献身的に活動を行いました。この一連の活動に参加した学生は、他者のために尽くし祈る「菩薩」の生き方の一端を、身をもって体験することができました。
 立正大学仏教学部では、今後も被災地の復興に向け、微力の一端を添えるべく、行動していく次第です。


東日本大震災3回忌・被災地慰霊行脚を敢行しました!

大震災三回忌にあたり、特別公開講座「宮澤賢治の生き方に学ぶ」を開催

日蓮宗新聞掲載記事(PDF)

中外日報掲載記事(PDF)

現代仏教掲載記事(PDF)


・東日本大震災一周忌特別公開講座 「『立正安国論』から東日本大震災を考える」



・東日本大震災復興支援活動の様子