東日本大震災3回忌・被災地慰霊行脚を敢行しました!


3月9日(土)特別公開講座の中で3回忌慰霊法要を終えた後、午後2時に庵谷行亨教授より激励を受け、一行は大学正門より大型バスにて仙台に出発しました。行脚隊は、則武海源教授・戸田裕久教授・手島一真准教授・田村完爾准教授・武田悟一助教、伊東泰樹堀之内学寮寮監・福井清尊同副寮監等を中心とする、仏教学部教職員・学生有志(日蓮宗宗立谷中学寮生・堀之内学寮生・大学院生等)、総勢23名でした。仙台市内の日蓮宗本山・孝勝寺を拠点に、10日(日)午前中には、特に被災が激しかった石巻に移動して至心に唱題行脚し、日和山公園・久円寺・女川街道・全国日蓮宗青年会慰霊塔・法音寺等を巡りました。午後には仙台に戻り、青葉通りを中心として市街地の中心部を行脚し、多くの地元住民の耳目を集めました。3回忌当日の11日(月)には、午前中に冷たい風の吹く中、閖上大橋から荒浜通りを声を振り絞り、図らずもこの大災害に遭遇して落命した諸霊魂や復興に邁進される方々の魂にお題目を届けるべく、行脚いたしました。そして、新たに建立された荒浜の慰霊観音像の前で、読誦・唱題を行いました。最後には、孝勝寺の本堂前で結びの祈願・回向を行いました。被災地の復興の道のりはまだ遠く、私共も細く長く慰霊・復興の祈りを続けていかなければならないと、心に念じました。



行脚隊出発

日和山公園より至心に祈念

石巻・全国日蓮宗青年会慰霊碑の前で読経


荒浜の突風の中を進む

荒浜の慰霊観音像に祈願

仙台孝勝寺前で祈願


行脚隊一同